私の好きなテレビ番組の一つに NHK 「 美の壺 」 がある。
第一回目の放送から、 欠かさず見ている。
前々回の放送テーマが 「 石灯籠 」
そういえば、 我が家の庭にも 石灯籠があるけど、
今まで、 じっくり眺めて見たことなど まったく無かったなぁ・・・
壱のツボ “頭でっかち” が美しい 石灯籠鑑賞、 一つ目のツボは、 「 “頭でっかち” が美しい 」
神仏に火をささげる石灯籠は 火袋の存在感が大切だそうだ。
弐のツボ 刻まれた飾りに信仰の心 石灯籠鑑賞、二つ目のツボ、 「 刻まれた飾りに信仰の心 」
他の面は 何が刻まれているのか わからないけど、
これは どうも 「 鹿 」 のようだ。
「 鹿 」 は 神社などでは 聖なる動物として大切にされてきたそうだ。

この部分の 花びらのような模様は 「 蓮弁 ( れんべん ) 」 という模様らしい。
文字通りハスの花びらで、 ハスの花は仏教で、 極楽浄土の象徴だそうだ。
参のツボ 点景に大自然を見る 石灯籠鑑賞、最後のツボは、 「 点景に大自然を見る 」
我が家の庭では ちょっと 大自然とまでは・・・ (-。-;)
今まで 全く気に留めなかった石灯籠が
人の心と自然を結ぶ 芸術品だったなんて、 思ってもみなかった。